ほんのり苦いトレビスとグリーンピースを散りばめた春らしいクリームボンゴレ

マリオ・フリットリ シェフ

ほんのり苦いトレビスと、カリカリに焼いた生ハムとグリーンピースの彩りが春らしい一皿。ボンゴレビアンコのソースをベースに生クリームを加えるひと手間で、一味違うクリームスパゲッティに。

材料(1人分)

【パスタ】

  • トレビス
    (サニーレタスでも代用可)
    1/5玉
    (約60g)
  • 生ハム 1枚
  • グリーンピース 50g
  • 生クリーム(乳脂肪分35%) 30cc
  • にんにく(みじん切り) 1/2片
  • オリーブオイル 大さじ1
  • パルミジャーノ・レッジャーノ
    (すりおろしたもの)
    大さじ2

【ソース】

  • 【仕上げ用】
  • 生ハム 2枚
  • オリーブオイル 大さじ1
  • パルミジャーノ・レッジャーノ 適量

Recipe Point

1.生ハムは、素材から出る油のみで焼くことで、程良くカリカリに

仕上げ用の生ハム2枚をフライパンでカリカリになる程度に焼く。材料の生ハム、トレビスを千切りにする。

2.苦みのあるトレビスは細い千切りにし、まんべんなくソースに絡ませる

フライパンににんにく、オリーブオイル、1.の千切りにした生ハムとトレビス、グリーンピースを入れて炒め、青の洞窟ボンゴレビアンコソース、生クリーム(20cc)、パルミジャーノ・レッジャーノを入れる。

3.生クリームを2回に分けていれることで、濃厚なソースに仕上げる

スパゲッティを茹でる。2分早めにゆで上げたスパゲッティを2.に入れ、ソースとよく絡め、生クリーム(10cc)を入れ、更に和える。

4.グリーンピースを散らし、春を先取りする鮮やかな飾りつけに

3.のスパゲッティを皿に盛り付け、仕上げ用の生ハムを半分にカットし飾りつけ、パルミジャーノ・レッジャーノ、オリーブオイルを振りかける。

Profile

マリオ・フリットリ氏  1966 年イタリア・ロンバルディア州パヴィァ生まれ。パスタの巨匠として知られる、アンジェロ・パラクッキ氏に師事し、 その後フレンチの巨匠ポール・ボキューズ氏のもと、料理の腕に磨きをかける。1987 年、ポール・ボキューズ氏がアンジェロ・バラクッキ氏と共に京都と心斎橋の 大丸にコーナーをオープンするのに伴い、来日。 1990 年再来日し、その後、東麻布の“イル・ピーロ”の総料理長に就任。 2002 年、独立して“リストランテ・ルクソール白金台”をオープン。 2008 年8月5日、西麻布にオーナーレストラン“マリオ・イ・センティエリ”をオープン。
イタリア人らしい美的センスと、フレンドリーな人柄で知られ、メディアにも多く登場。 現在、NHK の朝の情報番組、「あさイチ」に出演中。

マリオ・イ・センティエリ
東京都港区西麻布 4-1-10コンフォリア西麻布
tel.03-6418-7072
Lunch 11:30-14:30 (LO. 14:00)
Dinner 18:00-24:00 (LO. 23:00)
定休日: 日曜日 | Lunch 土曜日
http://www.mariofrittoli.com