濃厚なカルボナーラに魚介の旨味が広がるスープパスタ

マリオ・フリットリ シェフ

魚介の旨味がしっかり溶け込んだスープ仕立てのカルボナーラ。
スープの旨味がたっぷりと染み込んだショートパスタが美味しい冬の一皿。

材料(1人分)

【パスタ】

DE CECCO No.34フスィリ DE CECCO
No.34フスィリ
60g
  • 牡蠣(むき身) 4粒
  • あさり (殻付き) 6個
  • チェリートマト 2個
  • 海老(1cm幅にカット) 4尾
  • にんにく(みじん切り) 1片
  • フュメ・ド・ポワソン
    (洋風魚だし)
    180cc
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 白ワイン 大さじ1
  • イタリアンパセリ
    (みじん切り)
    小さじ1

【ソース】

  • 【仕上げ用】
  • チェリートマト 5個
  • オリーブオイル 適量
  • 適量
  • イタリアンパセリ 適量
  • パルミジャーノ・レッジャーノ 適量

Recipe Point

1.オーブンで温めて甘さを引き出したトマトは味・色共にアクセントに

チェリートマト(2個)は櫛切りにする。仕上げ用(5個)はならべて焼く為、ヘタの反対側を少しカットし、オリーブオイルと塩を振り、200度に温めたオーブンに立ててならべ5〜6分程焼く。

2.様々な魚介を混ぜて使用することで、より深い旨味を引き出す

鍋にオリーブオイル大さじ1、イタリアンパセリ、にんにくを入れ、香りが出たところで海老、あさり、牡蠣を入れ、炒める。白ワイン、フュメ・ド・ポワソン(洋風魚だし)を加え、煮込む。

3.パスタは早めにあげて、ソースと一緒に煮ることでスープの旨味を染み込ませる

別の鍋で表示より4分早めにフスィリを茹でる。
2.に青の洞窟カルボナーラソースを入れ、櫛切りにしたトマトと仕上げ用のオリーブオイルを入れて混ぜ、茹で上がったフスィリ、イタリアンパセリを加えて煮る。

4.深さのある器で、スープまでしっかり味わえる盛り付けに

3.を皿に盛り付け、1.の焼いたトマトをバランス良く飾り、イタリアンパセリをのせる。
最後にパルミジャーノ・レッジャーノを振りかける。

Profile

マリオ・フリットリ氏  1966 年イタリア・ロンバルディア州パヴィァ生まれ。パスタの巨匠として知られる、アンジェロ・パラクッキ氏に師事し、 その後フレンチの巨匠ポール・ボキューズ氏のもと、料理の腕に磨きをかける。1987 年、ポール・ボキューズ氏がアンジェロ・バラクッキ氏と共に京都と心斎橋の 大丸にコーナーをオープンするのに伴い、来日。 1990 年再来日し、その後、東麻布の“イル・ピーロ”の総料理長に就任。 2002 年、独立して“リストランテ・ルクソール白金台”をオープン。 2008 年8月5日、西麻布にオーナーレストラン“マリオ・イ・センティエリ”をオープン。
イタリア人らしい美的センスと、フレンドリーな人柄で知られ、メディアにも多く登場。 現在、NHK の朝の情報番組、「あさイチ」に出演中。

マリオ・イ・センティエリ
東京都港区西麻布 4-1-10コンフォリア西麻布
tel.03-6418-7072
Lunch 11:30-14:30 (LO. 14:00)
Dinner 18:00-24:00 (LO. 23:00)
定休日: 日曜日 | Lunch 土曜日
http://www.mariofrittoli.com