洋梨のフルーティーな甘味が溶けこんだボロネーゼのショートパスタ

マリオ・フリットリ シェフ

濃厚なボロネーゼソースに、洋梨の甘味と2種のチーズのコクが溶け込み、香ばしく焼いたチキンとも好相性。クリスマスなどパーティシーズンのおもてなしメニューに。

材料(1人分)

【パスタ】

DE CECCO No.41ペンネリガーテ DE CECCO
No.41ペンネリガーテ
60g
  • 洋梨 1/4個
  • 鶏もも肉 60g
  • モッツァレラ(1cmの角切り) 40g
  • バター 45g
  • オリーブオイル 大さじ3
  • 黒胡椒 適量
  • セージ 3枚
  • イタリアンパセリ
    (みじん切り)
    小さじ1
  • パルミジャーノ・レッジャーノ 大さじ1
  • 適量

【ソース】

  • 【仕上げ用】
  • 洋梨
    (分量内薄切り2mmスライスを
    グリル)
    3枚
  • セージ 5枚
  • 黒胡椒 適量
  • パルミジャーノ・レッジャーノ 適量

Recipe Point

1.予めオリーブオイルをなじませることで表面が香ばしく中はジューシーに焼き上がる

鶏肉に塩・黒胡椒、オリーブオイル大さじ2をなじませ、フライパンで中に火が通り過ぎないように皮をカリカリに焼く。焦げ目がついたら、中はレアな状態のまま取り出して一口大の大きさにカットする。
洋梨は、2mmに薄くスライスしたものを3枚、仕上げ用にグリルしてとっておき、残りは皮つきのまま千切りにする。

2.コクと香りをしっかりと引き出すため、オリーブオイルだけでなくバターをプラス

1.とは別のフライパンにオリーブオイル大さじ1、バター(30g)、セージを入れて香りとコクを出す。
鍋でペンネリガーテを茹でる。

3.洋梨はしっかり火を通すことでソースにも甘味が移り、美味しさがアップ

1.の鶏肉、皮つきのまま千切りにした洋梨を入れ、青の洞窟ボロネーゼソースを加え、煮る。茹で上げたペンネリガーテを入れてソースと絡める。

4.2種のチーズを入れることで、クリーミーでまろやかなソースに仕上がる

3.に、バター(15g)、モッツァレラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、イタリアンパセリを加え、更に1分程煮る。皿にパスタを盛り付け、グリルした洋梨とセージを飾る。黒胡椒、パルミジャーノ・レッジャーノを振りかける。

Profile

マリオ・フリットリ氏  1966 年イタリア・ロンバルディア州パヴィァ生まれ。パスタの巨匠として知られる、アンジェロ・パラクッキ氏に師事し、 その後フレンチの巨匠ポール・ボキューズ氏のもと、料理の腕に磨きをかける。1987 年、ポール・ボキューズ氏がアンジェロ・バラクッキ氏と共に京都と心斎橋の 大丸にコーナーをオープンするのに伴い、来日。 1990 年再来日し、その後、東麻布の“イル・ピーロ”の総料理長に就任。 2002 年、独立して“リストランテ・ルクソール白金台”をオープン。 2008 年8月5日、西麻布にオーナーレストラン“マリオ・イ・センティエリ”をオープン。
イタリア人らしい美的センスと、フレンドリーな人柄で知られ、メディアにも多く登場。 現在、NHK の朝の情報番組、「あさイチ」に出演中。

マリオ・イ・センティエリ
東京都港区西麻布 4-1-10コンフォリア西麻布
tel.03-6418-7072
Lunch 11:30-14:30 (LO. 14:00)
Dinner 18:00-24:00 (LO. 23:00)
定休日: 日曜日 | Lunch 土曜日
http://www.mariofrittoli.com