ジェノベーゼの風味に野菜のみずみずしさがよくあう冷製ショートパスタ

マリオ・フリットリ シェフ

爽やかなジェノベーゼソースとショートパスタ、小さくカットした彩り豊かな野菜が、軽やかで清涼感を演出する一皿。

材料(1人分)

【パスタ】

DeCecco No.34 フスィリ DeCecco
No.34
フスィリ
70g
  • パプリカ(赤・黄) 各1/4個
  • ズッキーニ 1/2本
  • トマト 1/4個
  • いんげん 2本
  • オリーブオイル 適量
  • にんにく(みじん切り) 1片
  • 白ワイン 大さじ1
  • イタリアンパセリ 適量
  • 松の実 適量

【ソース】

  • 【ジェノベーゼクリームソースの材料】
  • 青の洞窟 ジェノベーゼ
    ※上記分量外
    28g
    (1袋)
  • リコッタチーズ 大さじ3
  • 生クリーム(35%) 大さじ1
  • 【仕上げ用の材料】
  • 鯛(薄切) 3枚
  • パプリカ (赤・黄) 各1/2個
  • バジリコの葉 1枚
  • ジェノベーゼクリームソース 適量
  • パルミジャーノ・レッジャーノ
    (摩りおろしたもの)
    適量

Recipe Point

1.大きさを揃え細かくカットすることで野菜の鮮やかさを際立たせる

パプリカ(赤・黄)を半分にカットし、種を取る。半分は盛り付け用にとっておく。残りを更に半分にカットし1/4のみ8mm角にカットする。ズッキーニ、トマトを8mm角にカット、いんげんは細かい輪切りにする。フライパンにオリーブオイル、にんにくのみじん切りを入れ火にかける。香りが出たところでトマト以外の野菜と白ワインを加えて炒める。

2.ソースとパスタを絡めた後に冷やすことで、味が馴染む

パスタを茹でる。1.のフライパンに茹であがったパスタを入れ、青の洞窟ジェノベーゼソース(1袋)、イタリアンパセリを加える。トマトを入れ、茹で汁(分量外)を少々加えて炒めたらボウルに移し替え、松の実を加える。氷水を張った大きなボウルにつけて(写真参照)、全体をよく混ぜ、冷めるまで10分程冷やす。

3.リコッタチーズ、生クリームと合わせ、一味違うジェノベーゼの味わいに

ジェノベーゼクリームソースを作る。ボウルにリコッタチーズ、生クリームを入れて混ぜ、青の洞窟ジェノベーゼソースを入れ、混ぜる。

4.彩り美しいパプリカを器に見立て、華やかに仕上げるプロのテクニック

盛り付け用のパプリカを皿にのせ、その中にパスタを入れる。鯛は塩を振り、フライパンで表面を軽く焼いて飾る。ディップ感覚で味の変化を楽しむジェノベーゼクリームを同じ皿の端に添え、パルミジャーノ・レッジャーノを振りかける。トップにバジリコを飾り、最後にオリーブオイルを回しかける。

Profile

マリオ・フリットリ氏  1966 年イタリア・ロンバルディア州パヴィァ生まれ。パスタの巨匠として知られる、アンジェロ・パラクッキ氏に師事し、 その後フレンチの巨匠ポール・ボキューズ氏のもと、料理の腕に磨きをかける。1987 年、ポール・ボキューズ氏がアンジェロ・バラクッキ氏と共に京都と心斎橋の 大丸にコーナーをオープンするのに伴い、来日。 1990 年再来日し、その後、東麻布の“イル・ピーロ”の総料理長に就任。 2002 年、独立して“リストランテ・ルクソール白金台”をオープン。 2008 年8月5日、西麻布にオーナーレストラン“マリオ・イ・センティエリ”をオープン。
イタリア人らしい美的センスと、フレンドリーな人柄で知られ、メディアにも多く登場。 現在、NHK の朝の情報番組、「あさイチ」に出演中。

マリオ・イ・センティエリ
東京都港区西麻布 4-1-10コンフォリア西麻布
tel.03-6418-7072
Lunch 11:30-14:30 (LO. 14:00)
Dinner 18:00-24:00 (LO. 23:00)
定休日: 日曜日 | Lunch 土曜日
http://www.mariofrittoli.com